『森のくまさん』とインプラント

インプラントと出会う直前

パニック状態で近所の歯科医院へ

黒板を爪でひっかいたときの嫌な音はご存じだと思いますが、ちょうどあの感じの振動を頭の中に感じ(それが一番気持ち悪かったのですが)少ししてやはり前歯の痛みを感じるようになりました。

口の中に残った御飯をなんとかかんとか飲み込んで鏡の前にいきますと、上の前歯はまだぶら下がってはいたものの完全に折れています。本当にショックでしたが、とにかく歯医者です。あわてて御近所の先生に電話しますと、キャンセルがあったみたいですぐに行けば見てくれるとのこと、あわてて支度して家を飛び出しました。

御飯を食べたままの状態で行くのは抵抗があったので、頑張って歯も磨きましたよ。

しかしそれにしても、こんなことで歯が折れるなんて情けなさ過ぎ。今後またこんなことがあったらどうしよう。もっと落ち着いて食事すれば良かったのかな。それはそうと前歯はどうなるのだろう。差し歯になるのかな。みっともなくなっちゃったりしないかな。

とにかく不安でいろんなことをグルグル考えながら医院に向かいました。この時にはまだインプラントという言葉も聞いたことがあませんでした。