インプラントとの出会い
差し歯かブリッジかインプラントか
インプラントという言葉を初めて意識したのは医院についたときです。インプラント治療に関する小冊子が受け付けにあったので何となく手にしたのです。ただ、その時点では自分に関係のある言葉だとは思っておらず、「インプラント?なんだそれ?」ぐらいの気持ちでした。
先生に状況を説明したのですが、先生にも「えー、そんなことあるのー?」と驚かれてしまいました。ただ、衛生士さんは「あー、なんかわかる気がする」といってくれました。彼女は同じようなパターンで舌を思いっきり、ザックリと深く深く噛んだそうです。口の中が血であふれるほどで、「時代劇の自害みたいだった」と威張られてしまいました。ヘンな人です。
いよいよ診察、ご近所なので顔見知りですが診ていただくのは初めてです。単に口を開けて座っているだけかと思ったらレントゲン撮影までしました。
結果的にわかったことは、既に一度何らかの衝撃で根元あたりに亀裂が入っていて、実はその辺りから虫歯が進行していたということでした。その衝撃については思い当たることがありませんでしたが、虫歯になっていたからあんなことで折れたのだなと安心しました。でも、実は他にも小さな虫歯が3つもあることもわかってしまいました。
先生のご提示下さったプランは、小さい虫歯のうち1つはまず治してしまう。2つは非常に軽い症状なので、丁寧に歯ブラシをして様子を見る(それで治ることがあるらしいです。知ってました?)。折れたところは虫歯部分を完全に削ったあと、セメントでかなり埋めて差し歯にするか、完全に抜歯してブリッジかインプラントにするというものでした。
インプラント。受け付けで貰ったあれです。